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“全部に備える保険”をやめたら、固定費も不安も軽くなった

実体験記

今回の記事では、以前にまとめた固定費削減の中から、

保険に関してどういう意図で・どういう保障を残したかについてまとめます!

やはり住宅ローンを組むとなると、心配なのは入居後の支出ですよね(;・∀・)

僕もそこが心配だったので、今の段階での不要な支出を見直すことにしました。

結論から言うと、

“単身で住宅ローン含め生活を維持できる内容にした”

ということです。

そして以前の記事でも書いたように、見直しをかけることで

“全部に備える保険”をやめたら、固定費も不安も軽くなった

という効果がありました!


今回の記事では、

など、

独身・住宅ローン持ちの視点でまとめていこうと思います!

今回の記事は新築検討中の人にはもちろん、

「なんだかお金が貯まらないな……。」

と思っている独身の人にも参考になるかと思います!

是非、お時間ある方は見ていってください(‘ω’)ノ

僕が保険で守りたかったのは、“死後”ではなく“生活”

今回保険を見直すにあたって、まず考えたのは

「自分は何に備える必要があるのか?」

という部分でした。

以前は、

「将来不安だからとりあえず入っておく」

という感じで保険を選んでいたと思います。

もちろん厚めな保険があれば安心ですが

「本当に全部必要な出費なんだろうか?」

と思うようになりました。

まず死亡保障についてですが、

こちらは家族とも話をした上で、

「基本的には不要」

という結論になりました。

住宅ローンに関しても団信がありますし、

独身の自分にとっては、

大きな死亡保障を持つ優先度は高くないと感じたんですよね。

また、入院費などの小さな医療費についても、

生活防衛資金である程度カバーできると判断しました。

もちろん全くノーリスクではありません。

ですが、

「小さな医療費に広く備える」

よりも、

“生活が崩れるレベルの事態”

に備えるほうが重要だと思ったんですよね。

そこで僕は、

など、

「住宅ローンを抱えた状態で、収入が減る・止まる」

リスクを重視した構成へ変更しました。

特に独身の場合、

家計を支えるのは基本的に自分一人です。

病気やケガで働けなくなった時、

住宅ローン・生活費・固定費は待ってくれません。

だから僕の場合は、

“死後への備え”

より、

“生活を維持するための備え”

を優先する形にしました。

結果として、保障内容だけでなく固定費もかなり整理でき、

以前より「将来への漠然とした不安」は軽くなった気がしています。

僕が実際に残した保障内容

今回、最終的に僕が残した保障内容はこんな感じです。

こうして見ると、

「死亡保障や入院保障も残してるじゃん!」

と思うかもしれません(;・∀・)

ですが、これは

“死亡保障を重視した”

というより、

会社のグループ保険の仕組み上、最低限の主契約が必要だった

という理由が大きいです。

実際、短期就業不能保障や三大疾病保障など、

自分が本当に残したかった保障は、

単体加入できないものも多かったんですよね。

そのため、

死亡保障や入院保障に関しては、

「最低限の条件を満たす程度」

まで絞った形になっています。

逆に、

については、

“住宅ローン込みの生活を維持する”

という意味で、かなり重視しました。

次からは、それぞれをどういう考えで残したのかについてまとめていこうと思います!

死亡保障・入院保障は“最低限”

今回、死亡保障と入院保障については、

会社のグループ保険を利用しつつ、

「必要最低限」

まで絞る形にしました。

実際に残した内容はこんな感じです。

月額保険料としては、

おおよそ450円程度ですね。

ちなみに最初にオススメされていたプラン(死亡2000万円・入院6000円)だと、

月額4500円くらいだったので、

かなり固定費は軽くなりました(;・∀・)

ついでに言うと、これは年齢によって保険料が上がっていきます。

60歳超えるとオススメプランは月額13000円ほどになります……。

自分が選んだものは1300円ほどになる予定ですね。


独身・団信ありの自分にとっては、

“生活を維持する”

という観点では、このくらいでも十分かなと感じています。

特に死亡保障に関しては、住宅ローンは団信でカバーされますし、

家族とも相談した上で、

「そこまで大きな保障は不要」

という判断になりました。

また入院保障についても、小さな医療費は生活防衛資金である程度対応する前提です。

そのため、

「全部を保険でカバーする」

より、

“本当に困る場面へ絞る”

方向にしています。

本当に困る場面への備えは、以降の項目でまとめていきます。

短期就業不能保障

短期就業不能保障については、

個人的にかなり重要度が高いと感じました。

理由としては、

「数か月単位で働けなくなる」

ケースが一番現実的だと思ったからです。

例えば、

などですね。

もちろん会社員には傷病手当金などもあります。

ですが、

住宅ローンを抱えた状態で収入が減ると、

精神的にもかなりキツいと思うんですよね(;・∀・)

そのため僕は、

「生活費+住宅ローンを維持できるか」

という観点で、

短期就業不能保障を残しました。


ちなみに僕が選んだのは、

月10万円保障のプランです。

20万円プランもありましたが、

個人的には

「休んでいる時の収入が現役手取りを超えるのは違和感あるな…。」

と思ったので、

最低限生活維持できるラインにしています。

※休んでるのに手取り超えたら復帰する気にならなさそうなので(笑)

月額保険料としては、

おおよそ1300円程度でした。

長期就業不能保障

短期就業不能保障だけでなく、

長期就業不能保障も残しました。

これは、

「もし復帰までかなり時間がかかったら?」

という部分への備えですね。

特に最近は、

など、

「すぐ復帰できるとは限らないケース」

も増えていると思います。

もちろん、全部を保険でカバーすることはできません。

ですが、住宅ローンを抱えた状態で、

長期間収入が減る状況はかなり怖いと感じました。

特に独身だと、収入低下を他でカバーしにくいですからね。

そのため、長期就業不能保障についても、

短期と同じく10万円保障を残しています。

こちらも、

「とにかく大金をもらう」

というより、

“生活が崩壊しない”

ことを重視しました。

月額保険料としても1500円程度とそこまで高くなく、

個人的にはかなり優先度の高い保障だと思っています。

三大疾病保障

三大疾病保障についても残しています。

ですが、

これは

「高額な治療費が怖い!」

というより、

“生活や働き方が変わるリスク”

への備えとして考えました。

例えば、

などですね。

特に住宅ローンを抱えている状態だと、

「治療しながら生活する」

という状況はかなり負担が大きいと思います。

そのため僕の場合は、

“生活再建用”

というイメージで三大疾病保障を残しました。

オプションとして七大疾病・上皮新生物もつけました。

保障額としては300万円です。

極端に大きな額ではありませんが、

「生活を立て直すための初動資金」

としては十分かなと思っています。

月額は1500円程度となりました。

オマケ・変額年金は損切した

今回の保険見直しの中で、

一番インパクトが大きかったのは変額年金でした。

支払総額としては、

おおよそ13万円ほど。

ですが解約時の返戻金は、

約7万8000円でした。

単純に数字だけ見ると、

普通に損しています(;・∀・)


最終的には、

“今後も払い続ける固定費を止める”

ほうを優先しました。

変額年金自体は否定しませんし、増える見込みもあると思います。

ですが自分の場合は、

そのお金があれば貯蓄やNISA等に回したほうが最終的なリターンは大きいと思いました。

“保険は保険、運用は運用”

このように分けたほうがわかりやすいですし、なにより効率的です。

今回浮いた月額1万は自由に使うのではなく、

貯蓄や運用資金としてしっかり管理する予定です!

これまでの話と同様、自分が納得した用途だと安心できますしね(‘ω’)ノ

まとめ

今回は固定費削減の一環として行った、保険見直しについてまとめてみました。

おさらいすると、

という方向性で調整しました!

トータル月額は5000円以下です。

今までは変額年金も合わせると月額20000円近く払っていました( ;∀;)

いかに自分に合わせて調整するのが大事かわかりましたね……。

ちなみに今回契約した保険は、一部は年間の保険支払い実績に応じて、

配当金(払い戻し)があります。

今までの実績を見ていると、30~60%くらいは返ってきていますね!


今回は独身・住宅ローンありを想定した保険の選び方になっています。

それぞれの家庭事情や個人の状況によって、保険の内容は変わってくるかと思います。

ただ、営業さんにオススメされたままの保険に入ってる方は、

一度見直しをかけてみる価値はあるんじゃないかなと思います!

保障内容などを再確認できれば、安心感も上がりますからね。

固定費削減の一例として参考にしてもらえると嬉しいです(‘ω’)ノ

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