新築で家を建てる場合は予算がどんどん膨らんでいく……
そういう話はよく聴いてました。
でも実際に打ち合わせを重ねていくうちに
ビックリするくらい費用が嵩んでいきました!!
今から打ち合わせをする人には特にお伝えしたい。
契約時に提示する予算は余裕を持っておけ、と。
でも、実際にどれくらい予算を見込んで提示すべきかわからないですよね?
この記事では、
- なぜ新築の予算は膨らむのか
- 実際にどんな費用が追加になったのか
- 契約前にチェックすべきポイント
これらを“実体験ベース”で分かりやすくまとめています。
これから家づくりをする方が同じ失敗をしないための参考になれば幸いです。
なぜ予算は膨れ上がっていくのか
基本的に契約時に作られたプランは最低限の仕様を想定して作られています。
契約時に強い要望を持って指定していない限りは、施主の要望やこだわりは入っていません。
別記事でも述べましたが(【契約前】間取り・配置図はどこまで決める?先に詰めておきたい“7割”のポイント)、
細かいところまでは基本的には決めないんですよね。
なので、本契約後の打ち合わせでそのあたりを詰めていくことになります。
ここで意識してほしいのは
要望やこだわりが増えればそれだけお金がかかる
ということ。
便利なものやオシャレなものは家作りにおいてほぼ100%、オプションなど追加料金がかかるものばかりです(´;ω;`)ウッ…
そしてそのオプションを選ぶにはキッチン自体のグレードを上げなければいけない、
もしくは単体でとんでもない額のものを導入しなければいけない、ということになります。
こういったものが積み重なって数十~数百万の増額につながるのですね……。
実際に打ち合わせで追加になった部分
じゃあ実際どういうところに増額がくるのか?という話ですよね。
僕が打ち合わせで増額になった部分の一例を挙げてみますね。

こちら、キッチン内装のイメージを伝えた時にいただいたパースです!
カッコイイでしょう?
伝えたイメージとしては
- キッチンはペニンシュラ・カウンタータイプ
- 色の貴重は白黒
- キッチンスペースを区切るのに下がり天井
というものです。
上のパース仕様にするために費用がかかる部分としては
- ペニンシュラ・カウンタータイプに変更
- キッチン天板を黒にするためにキッチングレードアップ
- 下がり天井加工費
こういったものです。
このあたりの詳細金額はある程度の範囲で別記事でまとめてもいいかなとは思っていますが、
それぞれ数万~十数万ずつ増額になります。
キッチンだけでこうなので、家全体となると大きな額になるのは当然ですね。
予算が膨らむ前提の資金計画
意地でも標準仕様より落として金を少しでも浮かせるんだ!って人以外は確実に予算が膨らみます。
なので、予算はオーバーするものという前提を契約前から想定しておくのが良いかと思います。
特に家事楽を求めると一気に跳ね上がります。
僕みたいに一人で家を建てる人も、家族で住む家を建てる人も家事は基本的に楽したいですよね。
ほんとうまく値段設定してるなと思いました(笑)
ですので、基本仕様プランを出してもらう時は予算に100~300万ほど余裕を持っておくのがいいかと思います。
水回りだけでも数十万、あと大きく額が動く部分としては外構なんかもあります。
外構にこだわる方なんかは100万単位で額が変わる可能性があるので多めに余裕を持つのがいいかもしれませんね。
まとめ
家作りは増額との闘いです。
実際に打ち合わせを進めていて実感しています。
調べれば調べるほど、とても便利なものが出てきます。
一度知ってしまうと、それをプランから外すのは非常に難しいです。
であれば、最初からそういったオプションが出てきても受けきれるだけの余力を契約前に持っておくのがいいかと思います。
今から家作りを始めるという方は是非余裕を持った資金計画で臨んで、
僕と同じように打ち合わせ終盤で頭を抱えないように進めてほしいです!


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