新築の打ち合わせの際によく話題に上がるのが「トリプルガラスにするかどうか」。
昨今は断熱性に関してかなり注目されていますからね!
熱烈な説明を受けた結果、最初は僕もトリプルを検討していました。
ですが打ち合わせ終盤の現時点で採用したのは、
トリプルガラスではなくアウターシェードでした(‘Д’)
まだお家は建っていないので使用感は語れませんが、
「なぜアウターシェードを採用したのか」という理由をまとめてみます!


☝『窓選び・設置の注意点』『高気密・高断熱』についてまとめた記事はこちら
断熱に関心がある方はこちらもご一緒に見てもらえると!
アウターシェードとは?
アウターシェードとは、窓の外に設置する日よけのことです。
屋外版カーテンだと思ってもらえると、わかりやすいかもしれません。
普段は収納されており、必要な時におろして使用する形です。
とてもシンプルな日よけなのですが、これの役割はとても合理的なものです。
↓写真などのほうがわかりやすいので、YKKAPの紹介ページリンクを貼っておきます!
https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/exterior/outershade
なぜ外側で遮断するのか?
夏の暑さは、太陽の光や熱がガラスを通って室内に入ることで発生します。
室内カーテンの場合、
「熱が室内に入ってから遮る」
という状態です。
また、カーテン自体が熱されることで、カーテンがちょっとした熱源になったりもします。
一方でアウターシェードは
「そもそも室内に入る前に遮る」
という役割です。
同じ日よけでも遮断するタイミングが違うわけですね!
僕は窓の性能も大事だとは思いましたが、
暑さの原因となるものを家の外で軽減するほうが合理的だと考えました(‘Д’)
トリプルガラスよりアウターシェードを優先した理由
ここでは僕がアウターシェードを採用した理由をまとめてみます!
①夏の暑さのほうが辛い
個人的に冬より夏の暑さのほうが耐えがたいです。
冬は重ね着すればいいので、今でも外気温が氷点下にならない限りエアコンは使っていません(;・∀・)
ですが、夏は家に熱が入ってしまうとどうしようもありません。
なので、大前提として熱を入れない方向で考えることにしました。
②コストとのバランス
トリプルガラスは確かに凄い性能です。
ただ、
- コスト増加
- 窓が重くなる
- 将来の交換費用
などの問題点もあります。
また、特定の箇所だけトリプルにするのはよくないというのも見ました。
一方でアウターシェードは気になる箇所を選んで設置できます。
もちろんこれもそれなりのお値段はしますが、ガラス自体の交換などに比べると控えめです。
夏の対策だけを考えるのであれば、トリプルにするより効率がいいのでは?と思ったわけです(*‘∀‘)
③遮熱ガラスとの組み合わせ
僕は打ち合わせで、窓の種類はすべて遮熱タイプにしています。
そこにアウターシェードを加えることで、
外側+ガラスの二段構えで日射をカットする狙いです。
窓単体、内側だけで性能を上げるより、
外側でも止めるほうが合理的だと感じたわけです(‘ω’)
デメリットも理解した上での選択
とても優秀なアウターシェードですが、もちろんデメリットもあります( ;∀;)
- 強風時は収納しなければならない
- 外観に影響がでる
- 経年劣化の可能性
こういった点については、了承した上での選択です。
常に利用するというより、「条件が合う時のみ使用するもの」といった感じですね。
トリプルガラスであれば、このへんは気にする必要がなくなります。
冷房のように、使う季節がはっきりわかれるものですね。
どんな家にオススメ?
入居前で使用感はわかりませんが、
製品特徴などを踏まえると以下のようなお家にはメリットがあるかと思います。
- 軒が短い家
- 西向き窓がある
- 大きいサイズの窓を採用した
- トリプルガラスを採用するか迷っている
僕が契約したプランは軒なしです。
軒を出す選択がなく、唯一の弱点だと思ってます( ;∀;)
西向き窓は採用しなかったのですが、南側の窓が一階・二階とも大きいです。
こちらも当初は小さくしようと思ったのですが、建築基準法で大きくなってしまいました。
大き目サイズのトリプルガラスはさすがに高いので迷っていましたが……
色々調べていたときに出て来たアウターシェードで対応することにしました!
まとめ
今回はアウターシェードの特徴と、どういった家でメリットがあるかについてまとめました!
窓自体の性能を上げるのはとても有効です。
しかし、価格面など考えるべきところも多いです。
迷っている方には是非
「家の外で日射を止める」
アウターシェードも検討してみてはどうでしょうか?
参考になれば嬉しいです!

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