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【設備編】新築コストアップの実際|設備で数十万円変わるポイントまとめ

実体験記

新築注文住宅では追加費用がかかる可能性が高いということを記事にしました。

僕自身も「ここでも追加費用かかるのか……。」と思うことが多く、

じわじわとボディブローのように増額していきました(´-ω-`)

特に大きな増額があるのが設備関係

  • 標準仕様からのグレードアップ
  • 便利そうなオプション追加

これらは1つ1つは小さく見えても、選び方次第で数十万〜数百万の差になります。

この記事では、

を交えながら、設備で予算が膨らみやすいポイントをまとめました。

これから家づくりの打ち合わせをする方、検討中の方の参考になれば嬉しいです!

新築の見積もりが上がる|予算が膨らむポイント総まとめ
新築で予算オーバーが起こる理由をまとめて解説。キッチン・浴室・トイレ・外構・窓やドアなど、見積もりが増えやすいポイントを一覧で紹介。契約後に費用が膨らむ前に知っておきたい注意点をチェックできます。

☝家作り全体でのコストアップ箇所に関するまとめはこちら

キッチン設備

なんといっても設備関係増額ポイントの筆頭・キッチン関係。

具体的にどういうところで増額するかというと、

このあたりが大きいです。

僕の場合の実例も交えてもう少し詳細に見てみましょう!


〇キッチン自体の形態変更やグレードアップ

キッチンは設置方法によってタイプが変わります。

オーソドックスなI型、片側が壁に設置したペニンシュラキッチン

壁から離れたアイランドキッチンなど。

僕はペニンシュラキッチンで全面ハーフ収納タイプを選びました。

また、天板カラー変更のためにキッチン自体のグレードが上がりました。

これらを合わせると僕が契約したメーカーでは15万円強の増額になりましたね。


〇タッチレス水栓

こちらもなかなかいいお値段します……。

手をかざすだけで水が出る便利アイテムです。

利便性と節水効果を考えるとよいのですが、水栓変更で8万円弱といった増額になっていました。

ちなみに僕はシルバーのありがちな色を選んだのですが、

昨日は変わらず色だけ黒にすると定価ベースだと40%ほど値段があがります……(笑)

なんで??って感じですが、やはり金なくしてオシャレなしということでしょうか( ;∀;)


〇レンジフード

こちらも様々な種類があるのですが、僕は見積もりでお掃除が楽なものを指定しました。

小さなプレートとカバーを掃除するだけでいいというものです。

一人暮らしということで楽したいなと思いましたが、

なんとそのタイプに変えるだけで20万円強の増額でした!(笑)

まだ確定してないですが、予算オーバーなこともありかなり悩んでいます( ;∀;)

浴室設備

こちらは一発の大きさは大したことないけど、細々積み重なるというものです。

主な増額ポイントは

というところでしょうか。


〇浴室のグレードアップ

https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/(リクシル公式のお風呂ページ)

↑にある通り、モデル変更でかなり価格が変わります。


〇浴槽素材変更

人大浴槽は掃除がしやすい!なんて言われますよね。

標準素材のFRPから人大に変更すると、僕が選んだリクシルの定価設定では

・ルフレトーン:7万円
・パールクォーツ:16.5万円


となっています。

実際はメーカーによって掛け率がありますので、このままの値段ということはありません!
大きな声では言えませんが4分の1くらいでした。


〇その他のオプション

僕の場合はドアを開き戸にしたり、照明をダウンライトにかえたりしました。

どちらも掃除のしやすさを考えてですね。

その他にドア用タオルかけやマグネットシャワーフックを追加しています。

細々したオプションでトータル5万円くらい増えていましたね!

トイレ設備

トイレに関してもグレードアップやタンクの有無などで大きく値段が変わります。

その他はそこまで差額がでないですが、そもそも2個目のトイレが標準で用意されない場合、

増設費用で一気に数十万円の追加になってくるかと思います。


〇2階トイレ増設

おそらく、大抵のメーカーは別料金になると思います。

基本的に2階はタンクありトイレになるのですが、それでもかなりお金がかかるようです。

僕は一人暮らし前提なので追加しませんでしたが、ハウスメーカーの資料によると28万円くらいの追加になっていましたね。


〇タンクの有無を変更

こちらはタンク有からタンクレスにすると増額します。

タンクレスでは手洗いが別で必要になるので、結構なお値段になることがあります。

デザインを気にしないのであれば、タンク有のほうがコスパはよさそうですね!


〇手洗いキャビネットの増設

僕はタンクレスなのですが、手洗いキャビネットをむしろレスオプションしました!

手を洗わずに出るなんてバッチィ!と思うかもしれませんが、

正直あの小さい手洗いで綺麗に手が洗える気がしないんですよね……(笑)

なので出てすぐのところにキッチンのタッチレス水栓を配置し、

広いところでしっかり洗うことにしました。

ちなみに減額は4万円ほどでしたね。

空調・換気設備

これらは一つ一つが大物なので、選び方で数十万円以上変わってきます。

エアコン関係をどうするか、換気を第三種にするか第一種にするか。

このあたりは人それぞれ好みがあると思いますので、しっかり目的をもって選んでほしいです!

〇家電エアコンか全館空調システムか

当然ですが、一台の空調機で家全体を管理する全館空調システムを選ぶと値段が上がります。

メーカーやモデルによって価格は違うと思いますが、100万円以上というのを見かけました。

参考になるかわかりませんが、実家で全館空調システムの基板交換の見積もりを出してもらったら50万円くらいでした。

ちなみに古かったせいもあると思いますが、初期から全然冷えなかったです……(笑)

家電エアコンなら交換や修理もやりやすそうですね!


〇家電エアコンの台数・対応畳数の変更

僕が契約したメーカーは標準で6畳タイプ二台・18畳タイプ一台が価格に入っていました。

当然一人暮らし用の家にそんな数とサイズのエアコンはいらないので減らしました。

6畳二台に変更したのですが、6畳一台取りやめ・18畳→6畳へ変更という対応でした。

結果、約17万円ほど減額になりました。

コンセント・NET配線関係

家の後悔ランキング上位に君臨するコンセント。

こちらも規定数以上は追加料金となります。

その他の配線関係もハウスメーカーによっては追加になるものも多いでしょう。

〇2口コンセント

一番オーソドックスなコンセントですね!

最近は充電しなきゃいけないものが増えましたよね。

30年前に建てた実家の自室は4口しかありません。

デュアルモニターPCを使っていると当然足りません(笑)

だいたい一か所追加で3000円くらいでした。

みなさんの生活様式に合わせて是非追加してほしいところです!


〇アース付きコンセント

主に冷蔵庫や洗濯機に使用するものでしょうか?

基本的な部分のものは標準仕様で価格に含まれていると思います。

そのほかに追加する場合は約7,000円でした。


〇テレビ線

テレビをみたい部屋につけるものですね!

ハウスメーカー標準は各階1つの計2個でした。

ただ僕はテレビ設置の予定がないので外してもらいました。

約17,000円の減額です。

テレビあんまり見ないよーって方は減額できないかメーカーに確認してみてもいいかもしれません。


〇NET通線

壁の中にNET配線を通して、使いたい部屋で有線接続できるようにするものです。

使用頻度の高そうなところに二か所追加しました。

二か所で約3万円増額でした。

ちなみに壁内のケーブルのランクを10G回線に対応できるものにも変えてもらいました。

僕の場合は差額なしだったので、価格はメーカーニよりけりではありますが、

10G回線を引き込む予定のある方は要確認のポイントです。

まとめ

今回はざっくりとですが、設備に関する増額ポイントをまとめてみました!

みなさんはどういう感想を持ちましたかね?

打ち合わせ中もそうですが、僕は「意外と大した額じゃないな」って思ったものも多かったです。

まぁ、打ち合わせをする中で感覚がバグってるのもあると思いますけどね( ;∀;)

ですが、こういったものが積み重なり続けて大きな増額になります。

事前にどこに増額ポイントがあるか把握して、うまく予算を振り分けてみてください!

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