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平屋と二階建てはどっちがいい?費用・間取り・快適性から徹底比較

基礎知識

家を建てる際に一番最初に思い浮かぶ家のシルエット。

おそらく人によって違うかと思います。

「家と言えばこんな感じ」というイメージで選ぶのもいいですが、

平屋・二階建てのメリット・デメリットを理解することでさらに選びやすくなります。

契約前にそれらの特徴を押さえておくことで、後悔のない家作りができるでしょう。



今回の記事では平屋・二階建ての違いや特徴についてまとめてみます!

ここで選択をミスすると入居直後から大きな後悔につながる可能性もあります。

また、僕がどういう観点で二階建てを選んだかも合わせて記していきます。

「こういう視点もあるんだ」という感じで参考にしてみてください!

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 合わせて読んでいただけると(‘ω’)ノ

平屋or二階建て・選び方の結論

先にざっくり結論を書くと、こんなイメージです。

どちらが「絶対に正解」というものではなく、

「その土地」と「その家族の暮らし方」によって最適解が変わる のがポイントです。

とはいえ、特徴を知らないと選びようがないので、次の章で一覧で比較してみます。

平屋と二階建ての簡単な比較

まずは「平屋と二階建てって何が違うの?」をサクッと理解できるように、重要な項目だけを短くまとめた比較リストを作りました。

難しい話の前に、まずはここからどうぞ。

建築費
・平屋:△(基礎・屋根が広くやや高い)
・二階建て:〇(総二階はコスパ良い)


土地の必要面積
・平屋:☓(広い土地が必要)
・二階建て:〇(狭い土地でも建てやすい)


生活動線
・平屋:〇(階段がなく最短でラク)
・二階建て:△(階段移動が増える)


メンテナンス費
・平屋:〇(足場不要で将来のメンテが安い)
・二階建て:△/☓(塗装時の足場代がかさむ)


採光・風通し
・平屋:△(中央が暗くなりやすい)
・二階建て:〇(高さを使い光を取り込みやすい)


防犯性
・平屋:△/☓(1階窓が多く侵入されやすい)
・二階建て:〇(2階窓は侵入されにくい)


将来の暮らしやすさ
・平屋:〇(バリアフリーで長く住みやすい)
・二階建て:△(階段が老後の負担になりやすい)


冷暖房効率
・平屋:〇(温度差が出にくく空調効率が良い)
・二階建て:△/☓(上下で温度差が出やすい)

土地の広さ別|平屋・二階建ての向き不向き

ざっくりとした目安ですが、土地の広さと相性はこんなイメージです。

30坪前後

  • 駐車場2台+庭少し+建物となると、二階建てほぼ一択
  • 平屋にするなら、かなりコンパクトな間取り覚悟

40〜50坪

  • 二階建てなら余裕のあるプランが取りやすい
  • 平屋も不可能ではないが、かなり工夫が必要

60〜70坪以上

  • 平屋も現実的な選択肢に
  • 庭や駐車スペースも含めて、ゆとりのある計画が取りやすい



もちろん、形状(旗竿地・変形地など)によっても変わりますが、

「平屋はある程度の土地の余裕が必要」というのはほぼ共通認識 と思ってOKです。


費用面で比較|本当に平屋のほうが高い?

よく言われるのが、

という話です。
これは半分正解で、半分は「家の形次第」です。

平屋が高くなりやすい理由

この2つが大きな要因です。

二階建てが高くなりやすい要素

一方で、二階建てにも独自のコストがあります。

そのため、「平屋=必ず高い」「二階建て=必ず安い」

というわけではなく、あくまで 建物の形や仕様によって変わる というのが実際のところです。

二階建てが安いというのも、一階と二階が同じ範囲の「総二階」が安いということです。

一階が広くて二階は少ない面積で、という作り方をすると総二階と比較すると割高になるので注意です。

どんな人に平屋が向いている?

こういった人は、平屋と相性が良い 可能性が高いです。

どんな人に二階建てが向いている?

こういった人は、二階建てのほうが計画しやすい ケースが多いです。

僕が二階建てを選んだ理由

僕は二階建てを選びました。

老後も想定して家作りをしていますが、なぜ二階建てを選んだかというと

これらが大きな理由です。



低収入なので、当然と言えば当然ですが、予算関係の理由がほとんどですね(´-ω-`)

実際に施工にかかる費用もそうですが、ランニングコストに関わる固定資産税も踏まえての理由が大きいです。

限られた予算・範囲の中でいかに思い描く生活を実現できるか。

それを考えた時に二階建てという選択になったわけです。

まとめ|平屋・二階建ては「土地」と「暮らし方」で決めよう

平屋と二階建てには、それぞれはっきりとした特徴があります。

どちらが正解かではなく、

「自分たちの暮らし方」と「建てる土地」に合っているかどうか

で選ぶのが、後悔しない家づくりにつながります。

是非、みなさんの目指す生活に合った建て方を選んでいただきたいです(‘ω’)ノ

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