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【契約前】間取り・図面案はどこまで詰める?後悔しないための判断ライン

実体験記

僕はメーカー比較をする際、その時点での間取りや配置図の完成度は7割を目安に比較していました。

当然、100点満点のほうがいいに決まっていますが、これらの図面は打ち合わせの中で変わっていくもの。

契約前になぜ完璧な案にしてしまわないのか、及第点レベルで契約する場合に聞いておかなければいけないこと。

今回はこのあたりについて、僕がどういう意図で、どこに気を付けたかまとめてみたいと思います(‘ω’)ノ

完成度7割の間取りや配置図で契約する理由

打ち合わせをすでに進めているからこそ思うのですが……

はっきり言って、契約前にハウスメーカーは本気を出していません。

こんなこと言うとハウスメーカーさんに怒られそうですねw

手抜きとまでは言わないですが、契約前にできる話には限度があります。

時間的制約もありますし、仕方ないことではあります。



契約前の間取りや配置図はあくまでもたたき台です。

ハウスメーカーからすれば、「うちはこういうことが出来ます」とアピールする材料。

我々施主からすれば、「このメーカーの提案力はどれくらいあるか」を知るためのサンプル。

これくらいに思っておいたほうがいいです。

仮にこの段階で100点まで詰めたとしても、そのあとの細かい打ち合わせで変更になることも多いです。

そうなると、契約前に複数社と詰めたすべての時間が無駄になってしまう可能性もあります。

『最低限ここまでできてれば住める』くらいまでの完成度で契約し、契約後にとことん詰めるほうがスムーズです。

メーカー側も契約済であればコストも時間もかけて対応してくれますからね!

僕の思う「完成度7割」の間取りとは

じゃあ実際に僕が、契約前に押さえた7割のポイントを挙げてみます。

あくまでも僕が「ここ押さえておけばOK」と思ったポイントではありますが、雑な言い方をすると「ここが抜けていると、生活自体に支障がでる」ポイントだと思ってもらえると!



使い勝手のいい配置になっているか、駐車場は確保できるか。

耐震性能、断熱・気密性能は必要十分か、あとで追加費用がかかりそうにないか。

間取りは部屋の区切りが問題ないか、動線は確保できているか。

断熱材・外壁・窓・屋根材など、どういう素材を使っているか。



細かい部分まで書くとこの記事だけで1万字こえそうなのでこのへんにしときますw

また別記事でも小分けで考えてみたいとこですね🤔

余談になりますが、ここの打ち合わせを進める中で、メーカー担当者さんの対応も確認してみてくださいね。

要望が次回までに反映されるのが普通ですが、まったく意図の違う間取りが出てきたりもするのでw

後回しでいいと思った残り3割は?

後回しにできる項目も挙げてみましょう。

ざっくり言うと、施主の好みで変わる部分だと思ってください。

忘れていても生活はできるけど、人によっては後悔するかも」なポイントかと思います!



どれももちろん気になるポイントではあるのですが、とりあえずは後回しです。

なぜかって?

打ち合わせを始めて実感しましたが、選択肢が多すぎて無限に時間がかかるからです(;´д`)ゞ

そしてこういう項目はしっかり時間を取って打ち合わせをしてくれます。

僕が契約したメーカーは各種に対して一日、もしくは項目が多いものは二日くらいにわけて詰めています。

各回だいたい二時間ずつだし、打ち合わせごとに間に日を空けて行うので、事前に調べてから臨むことができています。

契約する前に確認すべきこと

契約前に詰めると時間がかかるけどこだわりたいと思っているポイントは、「こういう風にしたいんだけど、できる?どういう選択肢がある?」という質問だけしておくとよいかもしれません。

ここの確認をしておかないと、あとで調整するつもりができなかったということになりかねませんから。

また僕の打ち合わせペースを例に挙げましたが、メーカーや施主さんの日程によってはもっとタイトになるかもしれません。

契約後にどこまで詰めたいか、どれくらいの打ち合わせを重ねたいか。

ここはある程度メーカー側に意思表示しておいて、どういうスケジュールで進めるか共有しておいたほうがいいと思います。

まとめ

今回は契約前の間取りや図面案をどこまで詰めるべきか、そしてそれはなぜなのかについてフォーカスしました。

その中で僕がどういう理由でここまで詰めたか―――ということを書いてみました。



家作りはだいたいの人が初心者だと思います。

間取りのイロハを知っている人や、僕みたいに狂ったように情報を集めまくる人もそんなにいないと思っていますw

事前調査については人それぞれ使える時間が違うので、どれくらい時間をかけたかは気にしなくてもいいと思います。

ただ、「契約前にここまでは決めたい」というのはある程度頭の中に置いて、それをしっかり担当さんに伝えたほうがいいのではないかなと思います。

それを伝えた上で初回の間取り案を出してもらいましょう。

そこをたたき台にしながら、うまく担当さんと意思疎通できるか・伝えた要望はちゃんと反映されるかなどを確認していくといいと思います。

最初から完璧を目指す必要はありません。

少しずつ形にしていく過程こそが、家づくりの一番おもしろいところだと思います。

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